INTERVIEW

Nakano
Yoichi

中野 洋一

技術部

 

独自の技術が「OPK」にはある

お仕事内容を教えてください。

 

新製品の開発を担当しています。をくだ屋技研は油圧の技術には自信があるので、これをベースにした製品が多いですね。
でも、世の中のニーズは常に変化していくものだと思っているので、常に一歩先を考えた提案をすることはもちろん、市場のニーズに耳を傾けるというのも開発担当の大事な仕事だと思っています。

どういったところで仕事のやりがいを感じられますか。

 

先輩、上司に褒められたときですかね(笑)
もちろん組織としての基準も気にはなりますが、知識や経験、能力で幅広く評価してもらえたりもするので、そのあたりはやりがいにつながります。
もっともっと色んな仕事を経験して、できることを広げていきたいですね。

 

今後の目標を聞かせてください。

 

おかげさまで、キャッチパレットトラックはお客様に長年愛される製品になりました。
これからは、をくだ屋技研の持っている技術を生かして、今までとは違う全く新しい製品、世の中にその製品があることが当たり前と言われるくらいのものを生み出したいですね。
夢のような話に聞こえるかもしれませんが、をくだ屋技研の技術があれば必ず実現できると信じています。

 

その他の社員

  •